何故に今頃ネタに……。2chでちょこちょこ話を振ったせい?
Knokさん writes:
> nkf -u ではだめなのかしらん。
出力はよくても入力が……。
# 知らなかったのと意外と使える感じがしたことはひみつ(ぉ
安部さん writes:
> そういえば前にもメモしたけど ttyconv というのもありましたな。
げーん、実は車輪の再発明だったかー?と思ったけど、cocotの方が早かったよーだ。
Kazuhiro NISHIYAMAさんがautotool化してくださいました。初期リリース以来の積み残し項目だったので大変ありがたいです(^^; これでMac OS Xでも使えっかな(ぉ
ここんとこ、ず〜〜〜っとこいつをいじってます。もう少しでファームウェア更新を利用したsshdインストーラができあがりそう……。でもクロスコンパイル環境の方は壁にぶち当たりまくり(;_;)
iTunesのメニューの中にラジオなるものがあったので、ふと思い立っていくつか聴いてみた。
そのなかでとりわけ趣味におもいっきり合致したのが、Magnatune.comのNew Ageジャンル(「ラジオ」→「Ambient」→「Magnatune New Age」)。今演奏されている曲の情報がどこかにないかを調べてみたところ、「http://magnatune.com/」→画面の上の「our genres」メニュー→画面の下の「Shoutcast Radio」のリンク→各ジャンルのplaylistで参照すればよいよーだ。New Ageジャンルの場合は以下になる。
前後1時間分の曲名(表示されている時間に17時間足すと日本時間になる)放送中のものから放送後2時間程度の範囲の曲名(時間単位じゃなくて分単位でズレがあるのは何故?)と、ラジオで放送(?)している全ての曲に関するMP3ストリーム/アーティストのページ/アルバムのページへのリンクがリストされている。
アルバムのページからは全ての曲をMP3ストリーム(hi-fiの場合128kbps)で聴くことができるようになっている。Magnatune.comは本来楽曲販売サイトだが、MP3ストリームを聴くだけなら費用はかからない。iTunesの場合、MP3ストリームもライブラリに登録されるので、気に入った曲をプレイリストで管理できる。(他のメディアプレイヤーでもできるとは思うが調べてはいない)
ポータブルプレイヤーなどで聴きたい場合は楽曲を購入する必要がある。購入にはクレジットカード(VISAもしくはMastercard)、もしくはPaypal IDが必要。購入単位はアルバム毎で価格は$5〜18の任意(デフォルトでは$8になっている)。
フォーマットは、44k/16bit WAV, FLAC, OGG, MP3(128kbps/256kbps/VBR), AACといろいろな選択肢がある(『中』の人曰く「iPodにはMP3 VBRが良い」とのこと)。また、一度購入した曲は何度でも再ダウンロードできる。実に素晴しい。
これを利用した後で某exciteの音楽ダウンロードサービスの仕様を見ると、なんとゆーか、その……。
実際に購入してみたところ、確認画面も出ない非常にシンプルな構成で、完了画面にはアルバム毎のダウンロードページのURL、IDおよびパスワードが表示された。この情報は同時にメールでも送られてくる。ダウンロードページで各フォーマットへのリンクをクリックするとBasic認証のダイアログが表示され、認証が通るとZIP形式のファイルがダウンロードされる。
「magnatune」でぐぐってみたところ、意外といろいろ情報があるよーだ。スラッシュドットジャパンでもとりあげられていた。掲載当時は気にも止めなかったけど、今読んでみるとなかなか興味深い。2ちゃんねるの方は過去ログ倉庫に落ちたまま? うーむ、さすがにスレを維持し続けられるほどネタが続かなかったのだろーか(^^;
個人的には、ハンマーダルシマーのJamie Janoverが激しくヒット。傾向で言うとウィンダム・ヒルなんかが近い? 思わずアルバム3枚全部買ってしまった。ちなみに日本語で「Jamie Janover」をぐぐると2件しか引っ掛からなかった。うーん、Magnatuneがマイナーなのか、聴いてるジャンルがマイナーなのか……(^^;
2004-05-31の曲名一覧の部分の記述が間違ってるみたいなので訂正。
速攻で予約すますた。3,705円なり。
キーワーズ・アフィリエイト。最初の50件程度はいかにもよさげなこと書いてあるページばっかりひっかかるが……。DebianやEmacsやGrubのMLに投げ込んでんぢゃねぇ。凸(-_-; (2004-06-17 微修正)
サーバ/クライアントモデルのDBではなく、ライブラリによってDBファイルを操作する。どちらかというとSQLが使えるdbm? トランザクションはあるので複数プロセスからの同時書込みも大丈夫らしい(未確認)。
カラムに型情報は付加できるが、内部的には型やサイズはない。そのため、単純なデータに関する使い勝手は良さそうだが、日付やマルチバイト文字列のハンドリングには問題(c.f.2chのスレ)が出そう。
[ITmedia] Slashdot JapanやSourceForge.JPに集うユーザーの属性とは?
プログラミング言語については、CまたはC++が67.4%、Javaが38.5%となっており、その経験年数については、67%が5年以上の経験があり、15年以上という条件でも25%のユーザーが該当するという。
つまりオサーンばっかりと......〆(。。 ) オレモナー
IEの設定を安全サイドに振るのが面倒だったので(ぉ)、Firefoxに移行してみました。(/.Jへのコメント (1) (2) (3) )
入れた拡張は以下の通り:
んで、環境設定時にハマった問題。
DonutPからの移行で気になる点。
「読売新聞なんですけどー」「ネットで読めるのでいりません」
「読売新聞なんですけどー」「巨人がキライなのでいりません」
「読売新聞なんですけどー」「ナベツネがキライなのでいりません」
何故読売しか来ないのだろう……。他んとこが来ても取らんけどナー。
Cプログラム中で新規生成したオブジェクトのリファレンスを取るにはnewRV_noinc()を使う。
例: 配列リファレンスの生成
rv = newRV_noinc(newAV());
av_fetch()で取得したポインタの参照先は上書き可能である。ただし、参照カウントには注意する必要がある。
例1: (see perl-5.X.X/util.c)
svp = av_fetch(...); ... SvREFCNT_dec(*svp); *svp = &PL_sv_undef;
例2:
svp = av_fetch(...); av = newAV(); av_push(av *svp); *svp = newRV_noinc(av);
げ。まぢでつか。
原文でも 「The yen symbol」と言ってるので、バックスラッシュではないやね。文脈からホントに円記号なのは明らかな気がします(怖) その文の直前でUnicodeに言及してて、
As a result, there are more characters available for Perl to use as instruction characters. (結果として、Perlの命令に利用できる文字も増える。)
と書いてるので、「へへ〜ん、もうASCIIのシンボルには縛られないもんね」という雰囲気満々……。
「トラックバック」ってどーやんの?状態なので、リンクだけ張ってあとはそのまま(^^;
去年の妙にパワフルな雰囲気に惹かれて今年も参加してきました。プレゼンタにノリのいい人が多い上に要所要所での会場の反応も良くてなかなか楽しかったです。以下、とりあえず思い付くままに。
Language Update
ちょっと時間不足っぽい。もう少し質問時間が長かったり、全体での議論があったりすると面白そうだったんだけど。
Common Lisp: プレゼンのテンポがよくて面白かったです:-) が、EmacsLispを書いていてあまり気持ちがよろしくなかったので、いまいちLisp系には食指が動かなかったり(^^; EmacsLispだったのが悪いのかなぁ。
Curl: 言語処理系以外の部分については利用者の立場からするとびみょーですねぇ。結局は動かしてみないと評価できないんだけど、制限付きの評価版ではいまいち力入れて触ってみようという気がおきない。買う立場の側がコレでは確かに商売になんない気がする。
Groovy: 捺印ナビリティという言葉は秀逸ですね:-) 私も激しくそれに期待してます。でも今度やるプロジェクトで「Groovyでやりましょう」というのはさすがに恐くて言えない……(^^;
Haskell: ここしばらく訳あってParser Generator(Yappとか)をさわってるのですが、なんか文法がソレっぽい感じが。
Pnuts: まだ正式リリースされていなかったというのには激しく驚き。Pnutsの初出って何年前???
Squeak: すげーすげーすげー、これが『真』のオブジェクト指向言語の力か……。
君ならどう書く (n-Queens ゲーム)
うーん、準備不足がモロに出ててちょっと興覚め……。うまく行けば盛り上がっただろうに、もったいない。
Lightning Talk
「LL on Lightweight Hardware」「『日本Rubyの会』設立について」「LL侍がLLを斬る!」がウケました。「/bin/sh」と「M4はLL界のアセンブラ」には個人的に拍手喝采;-) (2004-08-18 LL侍へのリンクを追加)
その場でどう書く
PC持ち込みの参加者もいっぱいいたので、もちっと飛び込み参加する人がいるかなぁ、と思ったですが、それほどでもなかったですね。
懇親会は、人の顔や名前を憶えるのがやたら苦手なためにいろいろな人に話が聴けなかったのがちょっと心残り。
(ちーっと、くたびれたかっこの人々が多かったよーな気がする……^^;;;)
調べ物をしていて見つけたツール。すごく軽いlexer(レキシカルアナライザ)。実装はC++だが、生成されるコードはC/C++(if文とgoto文とポインタ演算くらいしか生成しないのでどっちでもOK)。ソースコードのコメント部分に定義を書くとそこにコードが展開され、また、外部ライブラリ等も不要なので、複数のルールの記述が容易であるなど、非常に扱いやすい。
注意点は、文字列リテラルは"〜"でくくる必要があること、文字クラスに否定がないこと、エイリアスの定義時には末尾にセミコロンが必須であること。(おいらがハマっただけなんだけど^^;)
あと、YYLIMITはあくまでYYFILL(n)を呼び出す判定条件でしか使われておらず、YYCURSORの上限をチェックしてくれるわけではないため、固定文字列を終端まで連続して解析する場合、終端文字を適切に定義しておかないとバッファをぶち抜くかもしれない。
このあたりの仕様は微妙に気に入らないんだけど、終端文字で止める形でないと解析速度ががっくし落ちそう(一歩進む度にYYCURSORとYYLIMITの比較なんかしてらんない)なので、どーしたもんだか……。パッチをちょっと書いてみたけど、自分には必要ないことに気付いたし。
それは「リファクタリング」ではない
ぎっくぅ(^^;;;
計算機に疎遠な人ならまだ判らないでもないんだけど、なんで、プログラマにまで、こういう人種が居るかな?
何故かはわかりませんが、これまで仕事で接したことのある「職業」プログラマは、尽くそんな奴らばっかしです。まともなセンスを持っている人なんて極めてまれです。少なくとも奴らの中には「不精するための努力を惜しまない」という概念自体が存在しません。
ゲイツ君のNo.221経由。「この空メール、spamなんだろうけど、何がしたいんだろう???」と思っていたんですが、そーゆーことだったのかー。
某MLから。うわー、うわー、うわー、激しく心あたりが〜〜〜……。
「Windowsで非PurePerlモジュールコンパイル (ここギコ!)」経由で 「WindowsでCPANモジュールをmakeしてみる (どんぞこ日誌)」 「Visual C++ Toolkit 2003」
Observe Eclipse
SWTの参考資料を探していてハケーン。
Eclipseでマウスジェスチャー (muimyの日記)
上の名前でぐぐってみてハケーン。(マウスバインドは欲しいなぁ……)
2chより。「Emacs 2.13 で UTF-8 のファイルを編集するには?」
JavaやLL花盛りな昨今。今現在において「CでCGI」を作ることを提案する会社がこの世にあろーとは想像もできなかったですよ。聞いたとき思わず「正気!?」と聞き返してしまいますた……。
某MLより。「setuid は慎重に」 (IPA ISEC セキュアプログラミング講座)
/.Jより。「OpenOffice.org ソースコード解析プロジェクト」
EmacsとかEclipseとかもあるといいなぁ……。
JavaのGCに関するチューニングについてのリンク。
ひょー、天羽さんの名前が電車の吊り広告で出てるー、しかもよりによって「第三文明」〜!? と思ったら、『「第三文明」取材の件(2004/09/01)』ということだそーで。
メモ。Service Pack 適用済みブート可能 CD-ROM を作成するには
2004-09-06追記: 上記ページにはService Packの実行ファイルから直接適用できるように読めるが、実際には、実行ファイルに /x を付けて一度展開を行い、その後 i386\update\update.exe に -s オプションを付けて結合を行う必要がある。また、結合作業はWindows XP上でしかできない。(Windows 2000から直接XPのSP2にしたかったのに……)
メモ。Meadow Wiki
「ほしのこえ」(←DVDが出たとき速攻で買いますた)の新海誠氏の新作。
ディスクを増設したんでバックアップを兼ねてディスクの中を漁ってたら、ダウンロードした予告編のムービーが出てきた。2003年公開予定、のテロップを見てあわててぐぐると……む、まだ公開されてなかったのか(^^; しかし秋公開予定って、タイミングがいいなあ。とりあえずチケット取っとこ。
これを元に作業したらハマったので追記。
B's Recorder GOLD5をアップグレードしたら、CDが見えなくなってハマる(OSを再起動せずに起動したのがマズかったのかも^^;)。CD-ROMのドライバを再インストールしたり、購入したまま放置していたGOLD7に入れ換えてもダメ。
デバイスマネージャで見たら、CD-ROMの方に「レジストリが壊れている可能性があります。(コード 19)」というメッセージが出ていたので、これを手掛りにぐぐってみると……。「Windows XP で Easy CD Creator の削除後、CD-ROM アクセスが失われ、メッセージにエラー コード 31、コード 32、コード 19、またはコード 39 が示される」(←Windows 2000でも同様) BHAの方はこっち。
ちなみにこの影響で、iTunesが「CD-ROMドライブの情報が取れないので再インストールすれ」と怒るよーになった……(;_;)
よーやくMeadowをアップグレードしたので、ついでにちょこちょこいじってたelispを公開。
意外と効果あったんだな、これ……。(件の記事のFeed Backは予想の範囲内だけど)
今度も出なかったよ、LOOX-Sの新製品……。_| ̄|...○
某MLで質問したまとめ。
Your mailer do not support HTML messages. Switch to a better mailer.
……やかましい。
Written at 2004-09-21...:-)
その1。
ハードディスクを増設したら不安定になった。
↓
ハードウェア多過ぎによる電源供給不安定?
↓
SCSIカードとSCSIのCD-RとIDEのDVD-ROMを一本化すればとりあえずマシにならんか?
↓
よし、DVD±RWを買おう。
その2。
レンジと炊飯器と湯沸しポットを同時に付けるとブレーカーが飛ぶ。(あたりまえだ)
↓
部屋の電源の結線が変なのか、ブレーカーが飛ぶと部屋中のしっぽ付き機械が落ちる。(照明やエアコンは平気)
↓
よし、UPSを買おう。
その3。
手許にツメの折れたLANケーブルがイパーイ。
↓
よし、圧着工具を買おう。
で、秋葉で散財してきやした:-) ちなみにデバイス一式の接続を再確認していると、マザーボードにつながってる(追加の)電源ラインは他と共用するとシステム不安定になるよー、とマザーボードのマニュアルに書いてあることに今さらながら気付いたりして……。orz
ハードウェア更新のついでにWin2kからアップグレード。起動/終了めっちゃ速!!(Win2k比) でも環境再構築にドロ沼中……。
メモ。以前一回ハマったのに忘れてるし……。
メモ。クリップボードにコピー (JavaScript Market)
メモ。Subversion-jp MLから「Arch 作者のインタビュー日本語訳」
面白い。確かにCVSやSubversionだと、コミッタ以外がhackしよーとすると面倒なんだよな……。とは言え、お仕事での利用だと基本的に全員コミッタだし、EclipseがよくできているのでCVSで全然困らんよーな気はする(^^;
ぐはっ、Meadow2.00と2.10でさらにvertical-motionの挙動が違う……。なので、visual-line.elを全面改訂。(さらに修正……;_;)
メモ。Word 2000以外だと設定が別のところにあるかも。[ツール]→[オプション]→[編集と日本語入力]→[Tab/Space/BackSpaceキーでインデントとタブの設定を変更する]をオフにすると、タブやスペースを叩いたときの挙動が一定になる。オンだと、どういう条件でインデントされるのか半角スペースが入るのか全角スペースが入るのかさっぱりわからん……。
今回のMagnatune。Hans ChristianのSurrenderとPhantomsを購入。Jamie Janoverよりちょっとクセが強いかな。しかし、ネットラジオでこのチャンネルを聴いてるとたまにふらふらと購入に走るなぁ……。これで通算6アルバム目(Jamie Janover×3, Rob Costlow×1, Hans Christian×2)。
一言。あー、満足した〜♪
ぁぅ、新譜のウォッチしてないんで気付かなかーたよ……。そっこーでAmazonで注文。 「舞」の「A Song of Birth」は私的ランキング1位なので大いに期待。
iTunesに放り込んである曲、新譜が出てないか一度チェックしとかんといかんなぁ。
「菅井えり」でぐぐってるうちにたどりついたご本人の個人サイト。「CM SONG」からたどれる、「香」や「舞」のメイキングのページを見ると、プログラミングしているところを見てるよーな感じがしてなかなか興味深い。
ところで、Stella Mirus2に言及されてる部分があったので他にも発売済みのアルバムがあるのかと思ったら、録音済みなのに出てないとは……。そーゆーこともあるんですねぇ。(出ないわけでもなさそうですが)
メモ。某ゲイツ君より。「Windows XP SP2 を適用すると Web ページで文字化けが発生する」
やけに文字化けが頻発すると思ったら、そーゆーことだったのか……。しかし「本現象はコンテンツを UTF-8 でエンコードすることにより回避することができる可能性があります。」ってーのは「回避策」になってねーよっ!!
1.0PRにしたらちょこちょこハマったのでメモ。
移行時にハマった問題。
coLinuxの都合により、Windows XPに対してnetshコマンドでNATの設定をしてたのですが、SP2に上げたところ、何故かdnsproxyが動かなかったりNATが働かなかったりするよーになってしまいました。で、調べてみると、Windows Firewallと接続共有(ICS)に関するサービスは同一のサービスで実現されているために、ICSとNATがカーネルの機能を取り合っていたことが原因だったとゆー……。(Windows Firewallのサービスがエラーで起動できなかったのはこれのせいだったのか)
で、これを何とかするためには、netshでのNATを切ってICSを使うか、Windows Firewallを切るかの二者択一になってしまうとゆー……。(別のFirewallソフトを使うとゆー手もないではないけど) うーむ、うちのネットワークは 192.168.0.x だったりするのだが、どーしたもんだか……。(ICSの場合、192.168.0.1固定になるので)
「「抵抗と戦い自治体の『丸投げ意識』を変えた」――長崎県総務部参事監 島村秀世氏」(IT Pro オープンソース)
みんなこれくらい当事者意識を持ってくれればねぇ……。
届きますた。で、早速聴いてみる。
……透き通った歌声、重なり合うコーラス、アジアンテイストな楽器の音色。素晴しく気持ちが良いです。ずーっと繰り返し繰り返し聴いていたい。「舞」に続いて大当たりですわ、これ。個人的にすごく価値ある一枚でした。
事情により、perlでUnicodeを扱う必要が出てきたので、ちょっといじってみたのですが、激しく泥沼な悪寒……(-.-;
(参考:「PerlのUnicode support」)
メモ。[HOWTO] Windows XP の自動デスクトップ クリーンアップ機能を無効にする方法
しかしまぁ、絵に描いたよーな「小さな親切大きなお世話」だのう……。
ある人が客から言われた。「客の方じゃなくて上司の方を見て仕事してるんじゃないですか?」
同じ人が上司から言われた。「客の方じゃなくてオレの方を見て仕事をしろ!!」
ヽ(・_・)ノ
Java読書会BOF ML [jfriends-ml 11532]より。(アーカイブが見当たらないのでリンクはなし)
「複雑にするならバカでもできる」
(或いは「複雑にするのはバカの証拠」)
がソフトウエアの鉄則ですから.
visual-line.elがびみょーにおかしかったのでちょっと修正。
メモ(/.Jより)。「健康食品」の安全性・有効性情報
さすがにいろいろと古いせいか、パッケージが無かったりハマったりするのでメモ。
Bundle::CPANを入れる:
PathToolsで失敗したら、一度シェルに抜け、.cpan/build/PathTools-X.XXで問答無用で「sudo make install
」を実行。
DBD::SQLiteを入れる:
DBD::SQLiteをインストールする前にTestをインストールする。
openssh等がバージョンアップしてるので、ビルドするついでにLANDISK上のDebian環境をsargeに対応させるべく、一から再構築し始めました。……ら、依存関係でハマることハマること。非GUIツールだけビルドできりゃいーのですが、
とまぁ、現在進行形でハマり中だったり。
約16時間後。
sort: open failed: debian/MANIFEST.sh4.in: No such file or directory make: *** [stampdir/check-manifest] Error 2
orz...
さすがに16時間をリトライする気にはなれないので、途中の処理を継続できないかを調べてみる。
忘れないうちに、MANIFEST.*.inのうち、一番近そうなmips用ファイルをMANIFEST.sh4.inにコピーしておく。
dpkg-buildpackageを調べてみるとシェルスクリプトだったので、その中身を読んでみる。
-rオプションを付けると、それをコマンドとして起動するようなので、以下のようなシェルスクリプト(check.sh)を書いて、環境変数とコマンドラインを調べてみる。
#!/bin/sh echo "--------" env | sort > env.txt echo "--------" echo "Command [$*]"
以下のコマンドを実行することにより、コマンドラインは「debian/rules binary」であることを確認。環境変数は後述。
dpkg-buildpackage -ash4 -b -r./check.sh
以下のコマンドを実行することにより、dpkg-buildpackageで設定される環境変数を抽出。
env | sort | diff -u0 - env.txt > env.sh
env.shを編集して、以下のようなシェルスクリプトを書く。(最後は"$@"の方がよかったかも)
#!/bin/bash export DEB_BUILD_ARCH=sh4 export DEB_BUILD_GNU_CPU=sh4 export DEB_BUILD_GNU_SYSTEM=linux export DEB_BUILD_GNU_TYPE=sh4-linux export DEB_HOST_ARCH=sh4 export DEB_HOST_GNU_CPU=sh4 export DEB_HOST_GNU_SYSTEM=linux export DEB_HOST_GNU_TYPE=sh4-linux eval "$*"
3での実行結果から、debian/rulesを見る。実体はMakefileのようなので、以下を実行。
./env.sh ./debian/rules -dn binary
問題なさそうなので、「-dn」を省いて再実行。check-manifestの実行過程で差分とともにエラーになるので、MANIFEST.sh4.inから余分な行を削除し、さらに再実行。
生成されたパッケージをひたすらインストール。最後にxfree86-commonで、「debconfのバージョンが低い」と怒られる。……だからdebconfをビルドするのにpythonが必要で(以下循環) ぷちっと来たので「dpkg --force-all -i xfree86-common_*.deb
」で逃げる。これでX関係のパッケージがビルドできるはずだ!!
perlのビルド中にSEGV……orz
最適化オプションを「-O1
」を提案される。
ビルド中……うーん、残念、SEGVした。あきらめて「-O1
」でリトライ。
rpm2cpio ファイル | cpio -ivd
」でいいよーだ。しかし何かとgoogleに頼り切り。思考力低下が甚しい(^^;dpatch-edit-patch
」patch -p1 < .../emacs21-21.2-sh-linux.patch
」exit
」autoconf --version
」してみる。何でデフォルトが古いほう向いてんだ……。autoconf2.13を削除すると無事続行。Build-Conflicts: autoconf2.13
」を追加。-O2
」「-O2 -fno-reorder-blocks
」では SEGV。あきらめて「-O1
」でビルド。hints/linux.sh を修正。-O2
」でリンク時にエラー。「-O2 -fno-reorder-blocks
」で解消。debian/rules にて、configure 起動時に CFLAGS を渡すよう修正。dpkg --search ファイル名
」で対象パッケージを検索) pcre3-dev をアンインストールして対処。extern "C++" {...}
」を追加。(ビルド中、動作未検証)dch -v 'バージョン番号'
」で debian/changelog を編集後、dpkg-buildpackage にて「-b
」オプションを付けずにパッケージ生成。dpatch-edit-patch パッチファイル名
」で編集したあと、debian/patches/00list を修正。パッケージが溜まってきたので、だんだんビルドが楽になりつつあるのだが、今度はパッケージ間の相関関係で通らないことがしばしば起こるよーになってきた……。(groffがうまく動かないのも、妙なヘッダファイルがあるからかもしれない)
某MLより。ウケますた。
なんかもう半月くらいやってるのか(汗) subversionが目標なんだけど、えらく遠いなぁ……。これならクロス開発環境用意しておくべきだったかも。さて、依存関係の泥沼の果てに今回のターゲットはqt。ビルド途中にいきなりSEGV。ビルド用のツールとしてqmakeというのが内部に用意されているのだが、これが実行途中でコケるらしい。
で、例によってオプティマイズオプションを確認。……「-O」すら無し? あー、そー言えば遥か昔(まだgccが1.xから2.xに移行しようかという頃)、「-Oを付けずにgccでコンパイルすると、不正なオブジェクトコードを生成することがある」とゆー話を聞いたことがあるよーな。とりあえず「-O」を付けてみよう。……んー、通ってるっぽいな(^^; しかしメジャーバージョンが3になってもオプティマイズしないとバグが顕在化するgccって一体……(^^;;;
変なところで、コンパイルエラーが出てコケてるよ……。orz
何で「#define SQLLEN SQLINTEGER」なんつー定義があるんだ?>qsql_odbc.cpp
しかも「./debian/rules clean」してもキレイになってくれないしー。dpatch作り直し……。(しくしく)
あ゛ー、さらにさらにccacheでビルドするの忘れてた……。下手するとXよりビルドに時間がかかりそーなのに
1.0がリリースされたので、1.0PRから入れ替えたらやっぱりハマりますた(-◇-;
この環境でだけ動かないJavaScriptがある、と言われて調べてみたら、Arrayクラスにpush()/pop()がなかった……。
数週間にわたってごりごりごりごり……とひたすらビルドし続けた結果をsourceforge.jpのiohackプロジェクトWebページにぶちまけました。バイナリパッケージだけで600MBオーバー。あ゛〜〜〜疲れた(^^;
DODESプロジェクトで配布されているbaseパッケージの中身をごそっと入れ替えたものもiohackプロジェクトのダウンロードページに置いてます。
なお、LANDISKで通すため、俺パッチを当てたり依存関係を切ったりしているので、本来のDebianとは多少構成が異なります。ご注意。
Debianのパッケージ関連情報の操作に関するメモ。
で、このへんをちょこちょこ組み合わせて手許のソースと最新のソースのバージョンを比較したら……56個もアップデートされてるし。またビルドせんといかんのか。orz
ネタ元:2ch。「Excite エキサイト 翻訳 : 英語翻訳」に「(・∀・)まじっすか」と入れて日→英翻訳を実行。うひゃひゃひゃひゃ(笑)
メモ。「Apache Portable Runtimeをあなたのプロジェクトに取り込む」
ビルド中にアップデートされてしまった分になんとか追随してsourceforge.jpと同期。(終わった後に調べたらさらに増えとったけど無視:-)。なんか他に使いよーのないビルド支援スクリプトばかりが増えてゆく……(^^;
とっくの昔に旧聞に属す話ですが……。「何故俺のページがWebフィルタリングソフトにハブられるのだだだ!!」、という話は以前より聞いてたのですが、日記か何かをとっかかりにふとキッズgooで自分のページを見てみたところ……ヤられてるよこの野郎orz
どーもcoLinuxがらみのなにかのキーワードが引っかかってるっぽいんだが、何なのだろーか。
1995年にはアンテナに引っ掛かかりつつも、javaコマンドをたたいて返ってくるまでに秒単位の時間がかかるよーな環境しか無かったため長らくウォッチすらしてなかったJavaなのですが、お仕事でEclipseを使ったら激しく衝撃を受けたので、そちら方面のコミュニティに参加しようと思って行ってきました。
ぢつは当初「単に本読むだけというのはタルいんぢゃなかろーか……」と思ってたのはひみつ(ぉ
実際には、1セクション進む度にいろいろ突っ込みやら意見やら感想やらが入り乱れ、思わず時間を忘れて熱く(暑く?)語ってしまったりして、タルいどころか、あっとゆー間に時間が過ぎた感じでした。
つーわけで次回も参加予定。飲み会でJavaの文字コードの話がほとんど聞けなかったのはちと心残りだけど、次回があるかな。
初代PS2がなんか不調なので、新型PS2を買いに行ったのですが……。ステップアップポイント還元なるものをやっていて、ふとレシートを見ると「あと○○円で××ポイント追加!!」などと書いてあるのでした。
で、つい頭の中で、「そー言えば、あれとあれとあれも欲しいと思ってたんだよなぁ」など計算してしまったが最後。
つい、5万円ほど使ってしまったですよorz
乗せられてるよ! 絵に描いたよーに乗せられてるよ!!(T_T)
えーっと、9:00頃ダメ元でヨドバシに行ったら、あっけないくらいあっさり買えてしまいますた:-) (買ったのバリュー・パック)
いや、しかし、なんかこー、「持っててうれしい」機械ですな(初期不良もなかったし:-)。とりあえずリッジレーサーズを買ってみましたが、良くできています。(でもプリンセス・クラウンは何時〜?)
あちこちで書かれてますが、画面がデカくて、UMDで映像コンテンツ、とゆー話を最初聞いたときには「ポータブルゲーム機で映画が見れてうれしいか?」と思っていたのに、一緒に入ってたデモDISCを見て考えを改めてしまいました。TSUTAYAあたりでさくっとレンタルできると嬉しいかも。
ところで。PSPの購入先が先週も来たヨドバシなわけですが。まだやってるわけですよ、ステップアップポイント還元。で、既に3万円ほど使ってるわけですな。で、店内をふらふらふらふらさまよった挙句。
また5万円使ってしまいましたですよ(;_;)
コリてねぇorz
バグレポートが来たのを期に、いろいろいじってリリース。主なものは不正な文字コードで落ちることの修正と、「中途半端」な(^^;)Unicodeサポートの追加(←使いもんになるのか?これ)。
よーやく(プチ)修羅場も収束したので、cocotのリリースついでに12月分をまとめて書いてみる……(^^;
しばらく放置してたら、更新されたパッケージが87、約200MBでつか……。orz
ビルドの自動化ってできんもんかな……。LANDISK限定適当パッチが壁だけど……。
(半)自動ビルドの仕組みを検討してみる。