iWA's 雑記 - 2008年

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2008-01-13

#1 cygwin1.dll with DBCS support (その4)

ビルドの仕方が思い出せなくて、結局一から調べ直してたり……。

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2008-01-14

#1 RSS未読消化中

膨大に溜まったRSSの未読を消化中。ニュース系はさくさく消化できるけど(本当に興味の湧いた記事だけピンポイントで読むから)、日記系は登録時にある種の取捨選択が済んでいる分、読むのにめっちゃ時間がかかる……。

とりあえずいろいろ見た中から一言をメモ。

自分でもよくわかってないことを厳密にしても意味がない (フォン・ノイマン)

「アジャイルプラクティス」「アジャイルレトロスペクティブズ」「RESTful Webサービス」は買わんといかんな……。(と言いつつ、物理媒体の方も山ほど未読が積み上がってるわけだが)

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#2 読んだところからメモ

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2008-01-15

#1 プログラマとして

コレくらいは出来るようになっていてくれ(このエントリの一番下)」って、ちょwwwおまwww それハードル高すぎどころの話じゃ(^^;

俺的な最低限は以下の3つ。

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2008-01-20

#1 VMware Server 1.0.4 on Debian etch (amd64)

とーとつに家サーバ(Debian etch)で仮想環境(OSは同じ)を動かしたくなった→xenについて調べてみる→えらいめんどくさそう→じゃあVMwareで→いろいろいろいろハマる→ようやくVMが使えるようになる(←いまココ)

ということで、ハマり事項をメモっておく。

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2008-02-02

#1 続 VMware Server その1

先日の日記に、

環境構築後のVMイメージを複製して環境設定をいじると、何故かネットワーク関連がうまく動かない。(原因究明せず)
と書いたら、友人S氏からメール。結論から言うと、VMイメージをコピーすると仮想 NIC の MAC アドレスが変わり、Linux 側で別のデバイス名が割り当てられるためとのこと。詳細と対策は以下の通り。

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#2 続 VMware Server その2

VMware で Linux を動かす場合、起動時のカーネルオプションをいじるのは必須らしい。

ちゃんと指定したオプションで起動しているかを確認するには、/proc/cmdline を確認すればよい。

$ cat /proc/cmdline
root=/dev/sda1 ro notsc nosmp noapic nolapic

Debian etch での注意事項としては、カーネルのバージョンアップがあったときは、apt-get upgrade で /boot/grub/menu.lst が書き換えらえるので、カーネルオプションを設定し直す必要があること。kopt を有効にすれば常に反映されるかなと思ったが、どうもダメだった……。

なお、これを調べる過程で知ったのだが、VMware Tools による時刻同期は、vmw を用いなくても、*.vmx のオプションをいじればよいらしい。

ところで、この設定をした結果、驚きの副作用が。tiobench でディスク I/O の評価を行ってみたのだが、設定前と比べて、Sequential Reads が 30%くらい、Random Reads が 10倍くらい、Sequential Writes はほとんど変わらんかったが、Random Writes は3倍くらい性能が向上していた。すげぇな、これ(^^;

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2008-02-06

#1 かっこんかっこんかっこん

家に帰ったら、自宅サーバがラップを刻んでますた(汗) 確認してみると、HDDが一発逝かれてるし。orz 先週末にメモリを増設した直後なのに……。 RAID1なので実害は無かったけど。

あわててHDDを交換したあと、同期を取る前にUSB接続のHDDへのバックアップ。(片肺運転だったのでちょっとどきどき) 現在は交換したHDDとの同期中。

ちなみに交換したディスクは、前回トラブったときに故障したと思ってたもの。後にケーブル異常が発覚したので、多分大丈夫、とは思いつつもノーチェックだったのだが、今回のトラブルで引っぱり出してきたのであった。今のところは問題は出ていない模様。

前回トラブったと微妙に設定が違うので、記録のために情報を残しておく。

# パーティション情報
$ sudo fdisk -l

Disk /dev/sda: 250.0 GB, 250059350016 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 30401 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1           30339       30401      506047+  82  Linux swap / Solaris
/dev/sda2   *           1       30338   243689953+  fd  Linux raid autodetect

Partition table entries are not in disk order

Disk /dev/sdb: 250.0 GB, 250059350016 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 30401 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdb1           30339       30401      506047+  82  Linux swap / Solaris
/dev/sdb2   *           1       30338   243689953+  fd  Linux raid autodetect

Partition table entries are not in disk order

Disk /dev/md0: 249.5 GB, 249538412544 bytes
2 heads, 4 sectors/track, 60922464 cylinders
Units = cylinders of 8 * 512 = 4096 bytes

Disk /dev/md0 doesn't contain a valid partition table

# RAIDの詳細情報
$ sudo mdadm -D /dev/md0
/dev/md0:
        Version : 00.90.03
  Creation Time : Mon Aug  7 16:26:07 2006
     Raid Level : raid1
     Array Size : 243689856 (232.40 GiB 249.54 GB)
    Device Size : 243689856 (232.40 GiB 249.54 GB)
   Raid Devices : 2
  Total Devices : 1
Preferred Minor : 0
    Persistence : Superblock is persistent

    Update Time : Tue Feb  5 23:33:56 2008
          State : active, degraded
 Active Devices : 1
Working Devices : 1
 Failed Devices : 0
  Spare Devices : 0

           UUID : f96352d3:4c66ce1a:bdf83978:ed85a3a1
         Events : 0.979087

    Number   Major   Minor   RaidDevice State
       0       8        2        0      active sync   /dev/sda2
       1       0        0        1      removed

# RAIDの追加
$ sudo mdadm /dev/md0 -a /dev/sdb2

# RAIDの概要情報
$ cat /proc/mdstat
Personalities : [raid1] 
md0 : active raid1 sdb2[2] sda2[0]
      243689856 blocks [2/1] [U_]
      [==============>......]  recovery = 71.1% (173391808/243689856) finish=29.9min speed=39172K/sec
      
unused devices: <none>

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2008-02-18

#1 WindowsXPの言語バーのカスタマイズ

ググってみても、あんまり引っかからない……。皆困ってないのだろうか?

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2008-02-19

#1 Postfix + SMTP Auth on Debian etch

ずーーーっと「うまくいかねー」と思ってたら、libsasl2-modules のインストールが必要だったorz

ぐぐると同じ問題でハマってる人が ちら ほら と……。

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#2 dot files

bashとEmacs、その他もろもろの設定を、ごりごりごりごり共通設定と個別設定に分離し、一式まとめて Mercurial リポジトリへ。これで、hg clone 一発で環境回復w

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2008-02-27

#1 「丕緒の鳥」(小野不由美・新潮社 yomyom)

閉店10分前の本屋に飛び込み、探し回るも見当たらず。店員に訊いたらさっき見た棚にあるやんけorz
yomyom の外観知らんかったんよ……。

ストーリーはなーんも進展してませんが(まー短編だし)、久々にわくわくしながらページをめくってたような気がする。最後のシーンは実に感慨深かった。

しかし、とりあえずは満足したけど虫押さえにしかなんないんだよな。本編が出るのは何時の日のことやら……。

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2008-03-05

#1 New PC げとー!!

あとで書く(^^; 書いた。

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2008-03-11

#1 Word XML (WordML) / Excel XML スプレッドシートを開くと IE7 が立ち上がるのが困る

関連付けを「XML Editor」に変更すれば OK。

  1. エクスプローラで適当な XML ファイルを選択し、右クリック→「プログラムから開く」→「プログラムの選択」を選択。
  2. 「推奨されたプログラム」から「XML Editor」を選択、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」をチェックし、「OK」ボタンを押す。

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2008-03-12

#1 Microsoft Script Editor

Microsoft Script Debugger は、単独配布のものはふっる〜いものしかなく、Windows XP 上でまともに動かせなかったが、MS Office に入っている Microsoft Script Editor (デバッガ機能も含む) はちゃんと動くようだ。

MS Office 2003 の場合、実行ファイルは C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\MSE7.EXE にある。インストールされていても、ショートカットは作成されないので注意。存在しない場合はインストーラから以下の手順でインストールできる。

  1. 「カスタムセットアップ」で「アプリケーションごとにオプションを指定してインストール」をチェックし、「次へ」
  2. 「詳細なカスタマイズ」で「Microsoft Office」→「Office ツール」→「HTML ソース編集」→「Web スクリプト編集」→「Web デバッグツール」を選択
  3. インストールもしくは更新を実行

スクリプトをデバッグする場合は、wscript //x スクリプトファイル名 でデバッガが起動される。

※がんばれば何とかなるようだ。

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#2 Windows Script Host

Word 文書 (*.doc) を XML ドキュメント (*.xml / WordML) に変換する WSF スクリプト

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2008-03-15

#1 Cygwin 関連更新

Cygwin 関連のソフトウェア一式を更新しました。

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2008-04-13

#1 MyRSS.jp

iwa.ath.cx 死亡後放置していたのを修正した。が、期待する形式で出力されているわけではないので、そのうち自前でRSS吐くようにせなあかんなぁ……。

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#2 New PC げと……したんだ、が。

02/某日
旧Vaio-T (Core2Solo 1.2GHz + メモリ1GB) の環境に耐えられなくなり、New PCの購入を決意する。
02/某日
Core2Duo + メモリ2GB以上 + 1.5Kg以下という条件でノートPCを物色。MacBook Airの微妙さ&高価さに絶望し、LOOX-RにするかVaio-Tにするか悩むがXPモデルがない&やっぱり高価い……。(ちなみに私はVistaが大嫌いだ)
02/某日
XPにダウングレードできるノートPCを物色するが、どれもこれもダメぽ。LOOX-RやVaio-Tは、欧米のメーカーサイトでドライバをあさればXPでも動きそうだが、機能制限とかもあるようで、いまいち踏み切れず。
02/某日
ポータブルな用途だけ旧Vaio-Tに任せりゃノートPCじゃなくてもいいんじゃね? と気付き、デスクトップを物色開始。
02/某日
群を抜いて高いカスタマイズが可能なサイコムを選択。しばらく見積画面と戯れる。
02/27
機種と構成を決定して発注。Core2Duo 3GHz (E8400)、HDD 500GB×2、メモリなし (2GBのメモリが在庫無しだったため)、光学ドライブなし、FDDなし、キーボードなし、マウスなし。
02/某日
先代のデスクトップが逝って以来、使われていないリテール版Windows XP (Windows NT 3.5以来、延々アップグレードし続けてきた) のメディアを探し始めるが、部屋の中が崩壊していてなかなか見つからず。仕方がないので、平行して部屋の掃除も開始。
03/某日
メモリ購入に秋葉へGO! しかし1万円以下で32bitメモリ空間が埋まる(2GB×2)時代が来るとは……(゜゜;
03/某日
整理のために床にぶちまけた、漫画と小説と雑誌とゲームとCDその他もろもろの山が生活領域を圧迫する(^^;
03/05
マシン到着。が、未だメディアは見付からず(^^;
03/某日
メディアはけーん。インストールを開始するも、選択した構成でのチップセットではハードウェアRAID1が組めないことに気付き、愕然とする。マザボを選べばRAID1が使えたはずなので、己の調査不足にorz
03/某日
RAIDカード購入に秋葉へGO! 2chの某スレで相談した結果、買ったのはコレ
03/某日
インストール完了。ついでに部屋掃除も7割がた完了……しかしそこから今日まで進んでなかったり(^^; それにしても、Firefoxでタブを開きまくりつつEclipseを動かしてもめっさ快適:-)
04/04
スイッチを入れると電源ランプが付くのにマシンが起動しない……なんか異臭が? 中を開けて電源を入れ直すと、さらに煙まで!? あわててサポートにメールすると、着払いでフルセット送り返せ、とのこと。
04/06
送り返した。
04/13
戻ってきた。HDD1台の基盤が焼損とのこと(゜゜; そういうことってあるんだ……。ディスクの内容は救えませんでしたー、と書いてあったが、交換されたディスクをRAIDセットに追加すると、あっさりとリビルドが始まり、問題なく起動した:-) もう1台は無事だったのね。以前サーバ用に購入したやつといい、RAID1に助けられること多いなぁ。
同日
そしてこの日記を書いているのであった。

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#3 Microsoft Office Personal 2007

アップグレード特別優待パッケージ (数量限定、特別価格9,980円税込)。

wordmlとスプレッドシートXMLと戯れるのを目的に、MS Office 2003 を物色してたんだが……値段に負けて、気が付いたら予約してた(^^; 本日入手したので、とりあえずインストールしたけど、使い道が(^^;; 噂のリボンバーを見て終わったよーな気がする(^^;;;

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2008-04-16

#1 Trac-ja (0.10.4-ja-1) on Cygwin

とりあえず動いたのでメモ。Clearsilver のインストールが壁か。

■インストール

  1. 必要な Cygwin パッケージをインストール。少なくとも、gcc, make, python, sqlite3, subversion, subversion-python, swig(?) (まだ足りないかもしれない)
  2. Easy Install をインストール。ez_setup.py をダウンロードして実行すればよい。
  3. pysqlite をインストール。
    easy_install pysqlite
    
  4. Clearsilver をインストール。Cygwin では、0.10.5 の場合、パッチを当てる必要があるのと、生成された neo_cgi.dll を移動させる必要があることに注意。
    tar xvfz clearsilver-0.10.5.tar.gz
    cd clearsilver-0.10.5
    patch -p1 < ../clearsilver-0.10.5-cygwin.diff
    touch configure
    ./configure
    make
    make install
    cd /usr/lib/python2.5/site-packages/site-packages
    mv neo_cgi.dll ../../lib-dynload
    cd ..
    rmdir site-packages/site-packages
    
  5. trac-ja をインストール。
    unzip trac-0.10.4-ja-1.zip 
    cd trac-0.10.4-ja-1
    ./setup.py install
    
  6. おまけ:「tracでpsycoをつかう」を参考に、standalone.py にパッチを当ててみると、1回目のアクセスは遅いが、2回目以降は良い感じ。

■簡易セットアップ

最低限動くところまでもっていく。それ以上の設定についてはマニュアルをよく読むこと。ここでは、tracサーバをスタンドアローンで動かすものとする。

  1. trac プロジェクトを置くディレクトリを「$HOME/trac」、Subversion リポジトリを置くディレクトリを「$HOME/repos」、パスワードファイルを置くディレクトリを「$HOME/etc」とする。
    cd $HOME
    mkdir trac repos etc
    
  2. プロジェクト名を「trac-test」とする。
    # リポジトリの作成
    cd repos
    svnadmin create trac-test
    
    # trac プロジェクトの作成
    cd $HOME/trac
    trac-admin trac-test initenv
    ...
    Project Name [My Project]> Trac Test
    ...
    Database connection string [sqlite:db/trac.db]> 
    ...
    Repository type [svn]> 
    ...
    Path to repository [/path/to/repos]> ($HOMEの値)/repos/trac-test
    ...
    Templates directory [/usr/share/trac/templates]> 
    ...
    
  3. パスワードファイルを用意する。Generating Passwords Without Apache にある python スクリプトをコピーし、以下のコマンドを実行する。
    cd $HOME/etc
    cat > trac-digest.py
    # ここでコピーしたスクリプトをペーストし、Ctrl-D を入力。
    python trac-digest.py -u USERNAME -p PASSWORD >> passwd
    
  4. trac のスタンドアローンサーバ tracd を起動する。
    cd $HOME/trac
    nohup tracd --port 8080 --auth=trac-test,$HOME/etc/passwd,trac `pwd`/trac-test &
    
  5. http://localhost:8080/ にアクセスする。

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2008-04-18

#1 Trac のメモ

  • Subversion のコミットログを Trac のチケットに書き込む
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    2008-04-26

    #1 Debian etch with kernel-2.6.24 on VMware Server 1.0.5

    (2008-05-08に追記)

    VMware で Linux を動かした際の時刻のずれを解消する(続き)」等を参考に設定をいじってみたが、結局 ntpd で0.1秒単位の補正がかかるのがウザいので、なんとかしてみた……けど、これで目的達成できてるんだろーか?(^^;

    2008-04-28追記: 2日経ってログを見ても、特に補正がかかった様子はなし、ntpd を止めて ntpdate かけても補正時間は0.014秒程度、ということで、効果はあった感じ。

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    2008-04-28

    #1 cygwin1.dll with DBCS support

    更新しますた。しかし、new マシン上で make -j all-target-winsup すると、リソースをバカ食いしつつ(CPU→100%、消費メモリ→通常時+1.5GB)、ビルドプロセスがすごい速さで流れていくのにはちょっと感動……。(ビルド完了まで約4分!!) 新しいマシンを買う醍醐味ですなー。

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    2008-05-06

    #1 雑記再編成

    GW を潰して(^^;)雑記を再編成。一部自動化したけど、本文はあいかわらずHTMLの手書き。

    とりあえず、permilnk を張れるようにしたのと、RSS 1.0 (ATOM じゃないのは、Ruby 1.8.6 添付の RSS ライブラリが、まだ ATOM 対応のバージョンじゃないから) を吐くようにしたのが大きな変更点。でも RSS の方は、手抜きで時刻は入らなかったり(^^;

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    2008-05-08

    #1 続 Debian etch with kernel-2.6.24 on VMware Server 1.0.5

    とりあえず、時計については問題なし〜、と思ってたら、ホストマシンのログに、

    May  8 03:37:17 HOSTNAME kernel: /dev/vmmon[2904]: host clock rate change request 842 -> 1109
    

    というメッセージが山のよーに……。そーか、やたらディスクがカリカリするなと思ったら、こいつだったのか。

    コピペしたメッセージを検索バーに入れてぐぐったら一発回答。

    host clock rate change request」(ソース:「Virtual Machine Seems Slow when Running a Particular Program (Clock Issue)」)

    しかし、HZが大きくても小さくても問題が起きるっつーのは……。orz

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    2008-05-11

    #1 日本 Ruby 会議 2008

    チケットげと。5,000円なり。LL Future もあるし、意外とお金が……。

    しかし、チケット発売開始時間にローソン行ったら、3人も待ち行列が(予想外) しかも争奪戦の激しいチケットなのか、何回も蹴り返されてるし。こんどからネットで買うかなぁ。でもローチケ、こういう費用を取るところが納得いかないんだよねぇ。

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    2008-05-12

    #1 Firefox の IE Tab 上でマウスジェスチャを使いたい

    Firefox には、各種のマウスジェスチャ用のプラグインがある (「All-in-One Gestures」など) が、IE Tab には効かない。しかし、きっと誰かが何とかしてるに違いないと思って探してみたら、「かざぐるマウス」というツールを確認。

    各種ブラウザおよびエクスプローラにも効くことがわかったので、関連するプラグインやツールを削除して、これ一本に絞ることにした。

    「All-in-One Gestures」のように細かいところまで制御できるわけではないが、どうせ「戻る」「進む」「閉じる」「上の階層へ」しか使ってないので、問題なし:-)

    2008-05-14追記: Firefoxでは「上の階層へ」が効かなかったorzので、「All-in-One Gestures」を復活。

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    2008-06-21

    #1 日本Ruby会議2008 (1日目)

    泊まりがけでつくばに行ってきますた。駅の階段を登ってるとき、かっこでくくりたくなるような同類が見える……(^^;

    しかし、この手のカンファレンス、発表者も参加者もMacが増えたなぁ。

    現在の、そしてこれからのRubyVM開発

    どのVMにも次期featureにMVM入ってるな。何故だろう? Webアプリ向け?

    JRuby: Ready for Action

    Rubinius

    英語がもっと聞き取れません(>_<;;; ぶっちゃけよくわかりませんでした……。

    Ruby M17N

    とりあえず、nkfとKconvとIconvをどう使い分ければいいのか悩まんで済むのは良いことだ。しかし、Rubyも結局自前テーブル主義かぁ……。

    成功するRuby教育のプラクティス

    以下の2つが聞けただけでも収穫。応用範囲が広そうだ。

    RSpecによるRailsアプリケーションBDD事例報告

    か、かっこいい……:-)

    あと、Selenium はちゃんと活用しようと思いました。(テストだけじゃなくて、障害のエビデンスを取るのにも有効というのは考えたことなかった)

    この発表の後、多目的ホールに民族大移動:-) そーか、皆Ruby技術者認定試験には興味無いか。

    Lightning Talks

    皆発表うまいなぁ。外れがなかったくらい。まとめるのが面倒なので(ぉ)、以下、キーワードだけ。

    「大規模自慢は馬鹿がやること」、ODE、Enumeratorのeach_xxx重要、ActiveRecordのnamed_scope、gcov、mod_waffle(わっふるわっふる)、スライド無しで発表(めずらしい)

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    2008-06-22

    #1 日本Ruby会議2008 (2日目)

    拡張ライブラリの書き方講座

    さらに仕事に使うRuby

    Redmine良さげ? でもWikiは使いにくいらしい。

    matzを説得する方法

    ネタかと思ったら、参考になる++だった。

    The future of Ruby in Mac OS X

    MacRubyすげぇ。しかし、Cocoaのクラスにないメソッドは1つ1つ再実装しているに等しいな、あれ……。

    Real-World Enterprise Ruby

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    2008-06-24

    #1 シェルスクリプトでパスワード入力

    自分用の備忘録。

    trap 'stty echo' INT
    stty -echo
    echo -n "Password: " # 素の /bin/sh なら echo "Password: \c"
    read password
    echo ""
    stty echo
    trap INT
    

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    2008-07-07

    #1 Red Hat Linux のドキュメント

    CentOSを触る機会があったのだが、daemonの上げ下げすらわからんかったのでメモ。「Red Hat ドキュメント・マニュアル

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    2008-07-09

    #1 うげ

    日記再編成したとき、相対リンクを修正し損ねてた(^^; エラーログを見て初めて気付いてたり……。

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    2008-07-18

    #1 ネットワークパスワードを管理する

    ネットワークドライブ接続時やベーシック認証で出てくるダイアログを見ると、ユーザ名やパスワードがどこかに保存されているようなのですが、どこで管理されているのか知らなかったので調べてみました。(Google: "ネットワークパスワード" 削除)

    結論としては、以下の操作で表示されるダイアログにて編集できました。

    1. 「コントロールパネル」
    2. →「ユーザアカウント」
    3. →自分のアカウントを選択
    4. →「ネットワーク パスワードを管理する」

    また、コマンドラインで起動することもできるようです。

    rundll32.exe keymgr.dll, KRShowKeyMgr
    

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    2008-07-27

    #1 しょっくだったこと

    ドトールのジャーマンドッグがリニューアルして、

    いくらなんでも、そのトリプルアタックは無いだろう……。

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    2008-08-06

    #1 Mercurialリポジトリにpushできない

    気が付いたら、設定ファイル群を管理している自前のMercurialリポジトリにpushできなくなっていた。

    > hg push
    pushing to http://********
    searching for changes
    2 changesets found
    ssl required
    

    orz

    ぐぐって見ると、push先の.hg/hgrcに以下を追加すればよいらしい。(ちゃんとSSL設定しろという話もあるかもしれんが)

    [web]
    push_ssl = false
    

    再度挑戦。

    > hg push
    pushing to http://********
    searching for changes
    2 changesets found
    abort: authorization failed
    

    o...rz

    今度はぐぐっても発見できない。って、素直に付属のドキュメント見ればいいやんけ、と自己突っ込みしながらdoc/hgrc.5.htmlを眺める。pushを許可するには以下の設定が必要らしい。

    [web]
    allow_push = *
    

    再々度挑戦。

    > hg push
    pushing to http://********
    searching for changes
    2 changesets found
    adding changesets
    adding manifests
    adding file changes
    added 2 changesets with 4 changes to 4 files
    

    無事push完了。

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    2008-10-22

    #1 安易コメント機能付けました

    管理者に届くだけですが……(^^:;;

    [コメント]


    2008-10-24

    #1 Web+DB Press Vol.47 本日発売!! (宣伝)

    というわけで、特集1第5章「LL,関数型言語でUDPマルチキャストプログラミング」と言うのを書きました。プログラミング、と言いつつ、本命のソースコードは「Webからダウンロードしてね!」っとなってますので、ご注意(^^;

    誌面の制約が無くなったので、コメントを色々放り込んであります。……間違い等がありましたら、こっそり教えてください:-)

    [コメント]

    2008-11-12

    #1 SCGI - A Simple Common Gateway Interface alternative

    和訳してみた。オリジナルはこちら

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    #2 Redmine

    お勧めされたので動かしてみた。が、何かいろいろとびみょーな点が……。

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    2008-12-11

    #1 初音ミク

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/08/news100.html

    30歳前後の女性が「初音ミクの曲が好き。『護法少女ソワカちゃん』っていうのがね」と連れの男性に熱心に説明する様子を目にした。

    ちょwww

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