今回のMagnatune。Hans ChristianのSurrenderとPhantomsを購入。Jamie Janoverよりちょっとクセが強いかな。しかし、ネットラジオでこのチャンネルを聴いてるとたまにふらふらと購入に走るなぁ……。これで通算6アルバム目(Jamie Janover×3, Rob Costlow×1, Hans Christian×2)。
一言。あー、満足した〜♪
ぁぅ、新譜のウォッチしてないんで気付かなかーたよ……。そっこーでAmazonで注文。 「舞」の「A Song of Birth」は私的ランキング1位なので大いに期待。
iTunesに放り込んである曲、新譜が出てないか一度チェックしとかんといかんなぁ。
「菅井えり」でぐぐってるうちにたどりついたご本人の個人サイト。「CM SONG」からたどれる、「香」や「舞」のメイキングのページを見ると、プログラミングしているところを見てるよーな感じがしてなかなか興味深い。
ところで、Stella Mirus2に言及されてる部分があったので他にも発売済みのアルバムがあるのかと思ったら、録音済みなのに出てないとは……。そーゆーこともあるんですねぇ。(出ないわけでもなさそうですが)
メモ。某ゲイツ君より。「Windows XP SP2 を適用すると Web ページで文字化けが発生する」
やけに文字化けが頻発すると思ったら、そーゆーことだったのか……。しかし「本現象はコンテンツを UTF-8 でエンコードすることにより回避することができる可能性があります。」ってーのは「回避策」になってねーよっ!!
1.0PRにしたらちょこちょこハマったのでメモ。
移行時にハマった問題。
coLinuxの都合により、Windows XPに対してnetshコマンドでNATの設定をしてたのですが、SP2に上げたところ、何故かdnsproxyが動かなかったりNATが働かなかったりするよーになってしまいました。で、調べてみると、Windows Firewallと接続共有(ICS)に関するサービスは同一のサービスで実現されているために、ICSとNATがカーネルの機能を取り合っていたことが原因だったとゆー……。(Windows Firewallのサービスがエラーで起動できなかったのはこれのせいだったのか)
で、これを何とかするためには、netshでのNATを切ってICSを使うか、Windows Firewallを切るかの二者択一になってしまうとゆー……。(別のFirewallソフトを使うとゆー手もないではないけど) うーむ、うちのネットワークは 192.168.0.x だったりするのだが、どーしたもんだか……。(ICSの場合、192.168.0.1固定になるので)
「「抵抗と戦い自治体の『丸投げ意識』を変えた」――長崎県総務部参事監 島村秀世氏」(IT Pro オープンソース)
みんなこれくらい当事者意識を持ってくれればねぇ……。
届きますた。で、早速聴いてみる。
……透き通った歌声、重なり合うコーラス、アジアンテイストな楽器の音色。素晴しく気持ちが良いです。ずーっと繰り返し繰り返し聴いていたい。「舞」に続いて大当たりですわ、これ。個人的にすごく価値ある一枚でした。
事情により、perlでUnicodeを扱う必要が出てきたので、ちょっといじってみたのですが、激しく泥沼な悪寒……(-.-;
(参考:「PerlのUnicode support」)
メモ。[HOWTO] Windows XP の自動デスクトップ クリーンアップ機能を無効にする方法
しかしまぁ、絵に描いたよーな「小さな親切大きなお世話」だのう……。
ある人が客から言われた。「客の方じゃなくて上司の方を見て仕事してるんじゃないですか?」
同じ人が上司から言われた。「客の方じゃなくてオレの方を見て仕事をしろ!!」
ヽ(・_・)ノ
Java読書会BOF ML [jfriends-ml 11532]より。(アーカイブが見当たらないのでリンクはなし)
「複雑にするならバカでもできる」
(或いは「複雑にするのはバカの証拠」)
がソフトウエアの鉄則ですから.
visual-line.elがびみょーにおかしかったのでちょっと修正。
メモ(/.Jより)。「健康食品」の安全性・有効性情報
さすがにいろいろと古いせいか、パッケージが無かったりハマったりするのでメモ。
Bundle::CPANを入れる:
PathToolsで失敗したら、一度シェルに抜け、.cpan/build/PathTools-X.XXで問答無用で「sudo make install
」を実行。
DBD::SQLiteを入れる:
DBD::SQLiteをインストールする前にTestをインストールする。
openssh等がバージョンアップしてるので、ビルドするついでにLANDISK上のDebian環境をsargeに対応させるべく、一から再構築し始めました。……ら、依存関係でハマることハマること。非GUIツールだけビルドできりゃいーのですが、
とまぁ、現在進行形でハマり中だったり。
約16時間後。
sort: open failed: debian/MANIFEST.sh4.in: No such file or directory make: *** [stampdir/check-manifest] Error 2
orz...
さすがに16時間をリトライする気にはなれないので、途中の処理を継続できないかを調べてみる。
忘れないうちに、MANIFEST.*.inのうち、一番近そうなmips用ファイルをMANIFEST.sh4.inにコピーしておく。
dpkg-buildpackageを調べてみるとシェルスクリプトだったので、その中身を読んでみる。
-rオプションを付けると、それをコマンドとして起動するようなので、以下のようなシェルスクリプト(check.sh)を書いて、環境変数とコマンドラインを調べてみる。
#!/bin/sh echo "--------" env | sort > env.txt echo "--------" echo "Command [$*]"
以下のコマンドを実行することにより、コマンドラインは「debian/rules binary」であることを確認。環境変数は後述。
dpkg-buildpackage -ash4 -b -r./check.sh
以下のコマンドを実行することにより、dpkg-buildpackageで設定される環境変数を抽出。
env | sort | diff -u0 - env.txt > env.sh
env.shを編集して、以下のようなシェルスクリプトを書く。(最後は"$@"の方がよかったかも)
#!/bin/bash export DEB_BUILD_ARCH=sh4 export DEB_BUILD_GNU_CPU=sh4 export DEB_BUILD_GNU_SYSTEM=linux export DEB_BUILD_GNU_TYPE=sh4-linux export DEB_HOST_ARCH=sh4 export DEB_HOST_GNU_CPU=sh4 export DEB_HOST_GNU_SYSTEM=linux export DEB_HOST_GNU_TYPE=sh4-linux eval "$*"
3での実行結果から、debian/rulesを見る。実体はMakefileのようなので、以下を実行。
./env.sh ./debian/rules -dn binary
問題なさそうなので、「-dn」を省いて再実行。check-manifestの実行過程で差分とともにエラーになるので、MANIFEST.sh4.inから余分な行を削除し、さらに再実行。
生成されたパッケージをひたすらインストール。最後にxfree86-commonで、「debconfのバージョンが低い」と怒られる。……だからdebconfをビルドするのにpythonが必要で(以下循環) ぷちっと来たので「dpkg --force-all -i xfree86-common_*.deb
」で逃げる。これでX関係のパッケージがビルドできるはずだ!!
perlのビルド中にSEGV……orz
最適化オプションを「-O1
」を提案される。
ビルド中……うーん、残念、SEGVした。あきらめて「-O1
」でリトライ。
rpm2cpio ファイル | cpio -ivd
」でいいよーだ。しかし何かとgoogleに頼り切り。思考力低下が甚しい(^^;dpatch-edit-patch
」patch -p1 < .../emacs21-21.2-sh-linux.patch
」exit
」autoconf --version
」してみる。何でデフォルトが古いほう向いてんだ……。autoconf2.13を削除すると無事続行。