Build-Conflicts: autoconf2.13
」を追加。-O2
」「-O2 -fno-reorder-blocks
」では SEGV。あきらめて「-O1
」でビルド。hints/linux.sh を修正。-O2
」でリンク時にエラー。「-O2 -fno-reorder-blocks
」で解消。debian/rules にて、configure 起動時に CFLAGS を渡すよう修正。dpkg --search ファイル名
」で対象パッケージを検索) pcre3-dev をアンインストールして対処。extern "C++" {...}
」を追加。(ビルド中、動作未検証)dch -v 'バージョン番号'
」で debian/changelog を編集後、dpkg-buildpackage にて「-b
」オプションを付けずにパッケージ生成。dpatch-edit-patch パッチファイル名
」で編集したあと、debian/patches/00list を修正。パッケージが溜まってきたので、だんだんビルドが楽になりつつあるのだが、今度はパッケージ間の相関関係で通らないことがしばしば起こるよーになってきた……。(groffがうまく動かないのも、妙なヘッダファイルがあるからかもしれない)
某MLより。ウケますた。
なんかもう半月くらいやってるのか(汗) subversionが目標なんだけど、えらく遠いなぁ……。これならクロス開発環境用意しておくべきだったかも。さて、依存関係の泥沼の果てに今回のターゲットはqt。ビルド途中にいきなりSEGV。ビルド用のツールとしてqmakeというのが内部に用意されているのだが、これが実行途中でコケるらしい。
で、例によってオプティマイズオプションを確認。……「-O」すら無し? あー、そー言えば遥か昔(まだgccが1.xから2.xに移行しようかという頃)、「-Oを付けずにgccでコンパイルすると、不正なオブジェクトコードを生成することがある」とゆー話を聞いたことがあるよーな。とりあえず「-O」を付けてみよう。……んー、通ってるっぽいな(^^; しかしメジャーバージョンが3になってもオプティマイズしないとバグが顕在化するgccって一体……(^^;;;
変なところで、コンパイルエラーが出てコケてるよ……。orz
何で「#define SQLLEN SQLINTEGER」なんつー定義があるんだ?>qsql_odbc.cpp
しかも「./debian/rules clean」してもキレイになってくれないしー。dpatch作り直し……。(しくしく)
あ゛ー、さらにさらにccacheでビルドするの忘れてた……。下手するとXよりビルドに時間がかかりそーなのに
1.0がリリースされたので、1.0PRから入れ替えたらやっぱりハマりますた(-◇-;
この環境でだけ動かないJavaScriptがある、と言われて調べてみたら、Arrayクラスにpush()/pop()がなかった……。
数週間にわたってごりごりごりごり……とひたすらビルドし続けた結果をsourceforge.jpのiohackプロジェクトWebページにぶちまけました。バイナリパッケージだけで600MBオーバー。あ゛〜〜〜疲れた(^^;
DODESプロジェクトで配布されているbaseパッケージの中身をごそっと入れ替えたものもiohackプロジェクトのダウンロードページに置いてます。
なお、LANDISKで通すため、俺パッチを当てたり依存関係を切ったりしているので、本来のDebianとは多少構成が異なります。ご注意。
Debianのパッケージ関連情報の操作に関するメモ。
で、このへんをちょこちょこ組み合わせて手許のソースと最新のソースのバージョンを比較したら……56個もアップデートされてるし。またビルドせんといかんのか。orz
ネタ元:2ch。「Excite エキサイト 翻訳 : 英語翻訳」に「(・∀・)まじっすか」と入れて日→英翻訳を実行。うひゃひゃひゃひゃ(笑)
メモ。「Apache Portable Runtimeをあなたのプロジェクトに取り込む」
ビルド中にアップデートされてしまった分になんとか追随してsourceforge.jpと同期。(終わった後に調べたらさらに増えとったけど無視:-)。なんか他に使いよーのないビルド支援スクリプトばかりが増えてゆく……(^^;
とっくの昔に旧聞に属す話ですが……。「何故俺のページがWebフィルタリングソフトにハブられるのだだだ!!」、という話は以前より聞いてたのですが、日記か何かをとっかかりにふとキッズgooで自分のページを見てみたところ……ヤられてるよこの野郎orz
どーもcoLinuxがらみのなにかのキーワードが引っかかってるっぽいんだが、何なのだろーか。
1995年にはアンテナに引っ掛かかりつつも、javaコマンドをたたいて返ってくるまでに秒単位の時間がかかるよーな環境しか無かったため長らくウォッチすらしてなかったJavaなのですが、お仕事でEclipseを使ったら激しく衝撃を受けたので、そちら方面のコミュニティに参加しようと思って行ってきました。
ぢつは当初「単に本読むだけというのはタルいんぢゃなかろーか……」と思ってたのはひみつ(ぉ
実際には、1セクション進む度にいろいろ突っ込みやら意見やら感想やらが入り乱れ、思わず時間を忘れて熱く(暑く?)語ってしまったりして、タルいどころか、あっとゆー間に時間が過ぎた感じでした。
つーわけで次回も参加予定。飲み会でJavaの文字コードの話がほとんど聞けなかったのはちと心残りだけど、次回があるかな。