あはは〜〜〜(^^; 今回こそマヂだったとは。NEXTSTEPで既に実現されてたことなので、やること自体は昔っから可能だったんだろうけど、ハードウェアの販売戦略上、それだけはやるまい、と思ってたんですが……。
各ニュースを見てると、要するノート用の低消費電力高性能プロセッサが欲しかった、と。なるほど、それなら納得。G4 iBookもけっこー熱かったからなぁ。
とりあえず、買うか買うまいか迷ってたMac miniはこれで心置きなく先送り(ぉ
おのひろきおんらいんの記事によると、cocotはMac OS Xでも動くそーな。しかし単にビルドするだけで済むとは思わんかった(^^; autotool化してくれたA. SAKAI氏に改めて感謝。
……ぁぅ、買ってしまった。色は黒。LOOX-Sの後継を探してたんですが、同系統のものでそそられる機種がどーしても見当たらないので、各情報を総合評価して結局コレに落ち着くことになったのでした。
表面の発熱が低くてキータッチも悪くないし、持ち運ぶ重さとしても許容範囲内だったので、なかなか満足。ただ、色は銀の方がよかったかな。とりあえず、コレであと3年は戦えるでしょう:-)
でもLOOX-Sはこれはこれで良い機械なので、どーしたもんだか。いっそのことモバイルなLinuxマシンにでもしよーかしらん。
VAIO type T購入記念:-) すっぴんのWinXPに入れる機会だったので。しかし、自分で作ったドキュメントに書いてあることを見落してハマってりゃ世話ないよな……(^^;
我が家に名指し(メール便)で届いた衝撃のオブジェクト。(京ぽんのしょぼいカメラなので写りが今一ですが)
おいらンなとこに住所割れるよーなことやった記憶なんかねーぞーっ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
おかしい。Tracいじってたはずなのに、何故使ったことのないPythonでCGI書いてんだろう(ぉ
現プロジェクトのプログラマ約2名、Pythonの名前すら知りませんでした……。
Adobe Readerを7.2にアップデートしようとした。と、とーとつにダイアログが出る「指定されたデバイスまたはファイルを開けません」……はい?
Adobe Readerそのものをアンインストールしたり、レジストリを掃除したり思い付く限りのことをやっても上手くいかない。そうこうしているうちにふと気付く。
そう、私の環境では、自分のホームディレクトリについては暗号化属性を付加していたのだ。どうも、自分の権限でインストールした際、Application Dataに展開されたときに暗号化属性が付加され、それが各種属性そのままにProgram Files以下にコピーされ、これがインストーラの展開を阻害していたらしい。
うーむ、こんな間抜けな事態が生じ得るとは……。まぁ、暗号化の設定なんてあまり使う人おらんから、気付かなかったんだろーなぁ。