「読売新聞なんですけどー」「ネットで読めるのでいりません」
「読売新聞なんですけどー」「巨人がキライなのでいりません」
「読売新聞なんですけどー」「ナベツネがキライなのでいりません」
何故読売しか来ないのだろう……。他んとこが来ても取らんけどナー。
Cプログラム中で新規生成したオブジェクトのリファレンスを取るにはnewRV_noinc()を使う。
例: 配列リファレンスの生成
rv = newRV_noinc(newAV());
av_fetch()で取得したポインタの参照先は上書き可能である。ただし、参照カウントには注意する必要がある。
例1: (see perl-5.X.X/util.c)
svp = av_fetch(...); ... SvREFCNT_dec(*svp); *svp = &PL_sv_undef;
例2:
svp = av_fetch(...); av = newAV(); av_push(av *svp); *svp = newRV_noinc(av);
げ。まぢでつか。
原文でも 「The yen symbol」と言ってるので、バックスラッシュではないやね。文脈からホントに円記号なのは明らかな気がします(怖) その文の直前でUnicodeに言及してて、
As a result, there are more characters available for Perl to use as instruction characters. (結果として、Perlの命令に利用できる文字も増える。)
と書いてるので、「へへ〜ん、もうASCIIのシンボルには縛られないもんね」という雰囲気満々……。