感想文を書け書けと圧力を書けられたので。読んだのは去年の秋だったよーな気がするのだが(^^;
ともあれ、うなづけるところもあり、それはちゃうんちゃう?と思うところもあり。とりあえず印象に残ったとこをピックアップ。
学習中。もっとも、ドキュメントとか人の日記見てるだけで、あんまり手は動かしてないなぁ。とは言え、ざっと眺めてる限りでは、関数型と言ってもごく普通にプログラミングできそうな感触。
既出かもしれんけど、Erlangでやってみた。(lists使わないやり方に修正。case を使うよう修正)
#!/usr/bin/escript
fizz(X) when X rem 3 == 0 ->
"Fizz";
fizz(_) ->
"".
buzz(X) when X rem 5 == 0 ->
"Buzz";
buzz(_) ->
"".
fizzbuzz(X) ->
case fizz(X) ++ buzz(X) of
"" ->
integer_to_list(X);
R ->
R
end.
repeat(C, _) when C == 0 ->
ok;
repeat(C, X) ->
io:format("~s~n", [fizzbuzz(X)]),
repeat(C - 1, X + 1).
main(_) ->
repeat(100, 1).
んー、この程度だからかもしれんけど、あんま逐次処理の言語と変わらんよーな……。
(require 'un-supple) (un-supple-enable 'windows)
perl の cpan コマンドに相当するものは標準添付ではないようで、別途インストールする必要がある。
python ez_setup.py を実行。easy_install パッケージ名 でパッケージをインストールできるようになる。
何がしたかったかと言うと、最近(?)はやりの mercurial を入れてみよーということなわけで、easy_install mercurial でインストールが完了したのでした。