/usr/local/bin/ledcont を使うとLANDISKのLEDが制御できます(※rootで実行する必要があります)。ちょっと調べてみたところ、以下のパラメータが確認できました。
引数なし
現在のステータスを表示
--help
ヘルプを表示
--version
バージョンを表示
cycle n
LED点滅間隔の指定 (NORMAL:n=30(600ms?), FAST:n=8, +1=+20ms?)
pwron / readyon
パワーLEDの点灯
pwroff / readyoff
パワーLEDの消灯
pwrblink / readyblink
パワーLEDの点滅
pwrhw
パワーLEDをハードウェア制御に戻す
accon / erroron / statuson
アクセスLEDの点灯
accoff / erroroff / statusoff
アクセスLEDの消灯
accblink / errorblink / statusblink
アクセスLEDの点滅
acchw
アクセスLED点滅をハードウェア制御に戻す
altled
パワーLEDとアクセスLEDを交互に点滅 (どちらかの点滅コマンドを発行すると元に戻る)